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わんにゃぶ

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MMD用制作日記。ひとりごと。

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物理演算でけいおん!二期制作決定!?
えっと、書くネタがとても多いような気がしてきた。
なんだか何かしてないと落ち着かないや。

しばらく動画の制作は自粛しようかと思っていた矢先に、MikuMikuDanceのVer.5正式版がリリースされましたね。
物理演算正式搭載。
ほぼ同時に、かこみきさんのけいおん!モデルにもtoroさんが制作した物理演算データのモデルが同梱され配布されました。

物理演算に関しては、β版での皆様の投稿動画を見る限り、とても設定が難しそうに感じていたので、正式版のリリースまでは手を出さないようにと思っていたんですが…


正式版リリースだし、これはいろいろ試すしかないっしょ?
ということで、今まで自分の作ったモーションをいろいろあてて見ました。

数値や剛体の設定は、全くといっていいほど分からないので、なにも触らずそのままごー。
今まで設定していた髪の毛の動きなどを削除して、物理演算のみで動かす形にしてみたんですが…

まず、『わたしの恋はホッチキス』

これは予想通りというかなんというか、少し残念な結果となりました。
と、言うのも、ホッチキスの動きに関してはちょっと特殊な作りをしていまして、その作りに関して演算がモロ働いてしまうというところ。
今までのブログ記事にも書いてきたのですが、私が作るモーションは、一連のちゃんとしたモーションとしては機能していないんですよね。
具体的にはどういう点かというと、ホッチキスではそれが顕著なんですが、カメラの切り替えに合わせて頭や体の向きの角度、立ち位置などをを1フレームで大きく変化させてたりするわけです。
これはカメラにうまく表情などをを映すためにやっていることなんですが、その1フレームで瞬間移動させている動きにも、見事に演算が働いてしまいました。
止まっていなければいけない場面で、髪の毛などがぴょーーんっと跳ね上がる様はちょっと見てて笑ってしまいました(笑)
全体的にうつむき加減の描写も多いため、唯の横髪が常にほっぺたに張り付いているような感じにもなりました。
りっちゃんのスカートも終止めり込みまくりで、ちょっとかわいそうな感じ。
あずにゃんに至っては、体育館の端にいるせいか(X、Z軸の0位置から大きく離れた場所)、
髪の毛とスカートのブルブル具合が半端なかったです。
もはや人間ではない(笑)
多分設定をいじれば何とでもなるのかもしれませんが、よく分かりませんのでとりあえずデフォで。

う~ん、自分がつける動きは物理演算には向いてないのかなぁ…と思いつつ、
お、そういえば一連のモーションというならあれがあるではないか!

『ギャッツビ』

これなら現実ではありえない動きをさせていないので(いや、この動き自体がそもそもありえないのか?)うまくいくんじゃないかと思いまして…

モデルはミクさんとあずにゃん。

お?
おお!?
おおおお!!

これ、いいんじゃないっすか?
ミクさんのツインテが長すぎるので、地面に触れたときの挙動がちょっとあれですが、とてもリアルで自然な動きに見受けられました。
あずにゃんはさらにいい動きをしていたように見受けられます。
スカートのめり込みもほぼないようだし。

ふむふむ、なるほどな~
やはり一連の動きとして完成させたモーションに関しては、うまく演算は働いてくれるということですね。

しかし、物理演算を機能させながら止め画を作るのってどうするんでしょうね?
ここだけ手付けでモーション入れればいいのかな?
立ち姿で止め画がほしい場面は多くあると思うのですが、まだまだわからないことだらけ。

…ん?ということは、自分の演奏モーションには物理演算はほぼ使えないということか…?

物理演算をちゃんと機能させるためのモーションを作るのって、今までの作り方とかなり違う作り方をしなければいけないし、なんだか本末転倒のような気もします。
あとは設定をちゃんと勉強すれば、なんとかなる…のかな?

ま、とりあえず短い時間ですが、物理演算を試してみた感想です。



そして新作の『わたしの恋はホッチキス』でのコメントで、皆さん物凄い妄想を働かせていますね。

『二期はもうお前がつくれw』『二期の制作も安心ですね』『二期はMMDで制作決定かな?』

いやいやいやw
もちろん賞賛のコメントであると受け取っていますが、いくらなんでもこれは難しいですよね。
個人で制作するには技術的な問題が山積みで、とてもじゃないけれど手が出せない所です。
逆に私も見て見たいくらいです。

この冗談交じりのコメントをなぜ取り上げたのかというと、もしかしたらこれって、MMDに限らずこれから先の未来を予見したものであるかも知れないからです。
っていうか、私の妄想。

niconicoって、アマチュアの個人制作者の集まりですよね。
個人である以上、その作品にはおのずと限界がありますよね。
しかし、各分野における皆様の才能は、プロフェッショナルに値するものだと見受けられます。

MMDを初めて手にしたとき、何も出来ないながらに直感で思ったことなのですが
『これで自分でアニメとか映画とか作れるんじゃね?』
と思ってしまいました。

でも、個人でやるには、音楽は?SEは?キャラは?ストーリーは?映像は?
問題が山積みどころか、もう不可能レベル。
でも、才能ある多くの人が集まれば…

きっと、既存の概念を打ち破るくらい、素晴らしいものができるに違いない。
権利に縛られることなく、大人の事情に悩まされることもなく、とても素晴らしいものが出来るような気がするのです。

これからのniconicoを支えていくのは、むしろこういった動きが必要なような気がしています。


っていうかね、なんでこう思うかというと…
次作の構想だけは出来上がっているんですが、もうこれは自分のレベルでは不可能レベルなんじゃないかという怖さもありまして…
衣装なりステージなり背景なり、想像はできてもそれを実現するにはあまりに力不足であると感じている所です。
うん、がんばろう…
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雑記 | 20:42:28 | トラックバック(0) | コメント(11)
コメント
どもです。

物理演算は慣れるのに時間がかかりました。
それぞれのパラメーターがどういう働きをするのかを実際にあててみてパラメーターを極端から極端に変更してって感じですかね。
で、弄ってての感想ですがモデルからある程度考慮して作成していないと汎用的な剛体作成はまず無理かなと。。。

んで基本剛体をモーションにあわせて調整しないとまず変です。
いまL&J用に弄ってますがどうしてもスカートの高さが胸の辺りまでこさせないといけないんですがbemyselfの剛体だと横や後ろのスカートを引っ張りすぎるんです。でそれをL&J用に伸ばすとbemyselfだと貫通がw

後は、連続したシーンでないとその動きも計算しちゃうのでここで「演算リセット」や「演算やめ」モーションが欲しくなりますw
シーンごとにファイル分けりゃいい話ではあるんですけどねw

個人的には髪や体の付属物は物理演算ありあり
スカートは物理演算で基本の動きを作成しておいてそれを手付けで修正ですかね。(無修正でいけるようにすることも当然できます。)

で、座ったりはまったく考慮していないので律ちゃん演奏時スカートの剛体は物理演算OFFでw あと演算で強制的に位置動かすのでそのボーンのモーションは消さなくても問題ないですよw

レポートありがとうございました。(鋭意修正します(やる気を補充しつつ
w))
2009-07-03 金 22:32:12 | URL | toro [編集]
>toroさん
お疲れ様です!

なるほど!
いろいろとご教授ありがとうございます。

やはり既存のモーションは、ある程度の知識を持って調整しないとちゃんと動かすのは難しいというのがよく分かりました。

 >基本剛体をモーションにあわせて調整しないとまず変です
私としては、汎用的なものを想像してしまっていました。
しかし、実際の印象は、それよりもやや敷居が高いなという感じです。
恐らくMMD制作者様もこのあたりは危惧されているんではないでしょうか?
思いますに、MMD自体は初心者向けの3Dツールですが、さらに物理演算搭載でその敷居を下げたいという目的も(髪やスカートの動きを自動でやってくれる)あるのではないかと思うからです。
もちろん更なる可能性への追求という面もあるでしょう。
物理演算自体はとても優れたものであると理解できますが、その設定などでまた別の知識が必要になると、逆に敷居が高くなると感じるもので。

 >「演算リセット」や「演算やめ」モーションが欲しくなります
 >シーンごとにファイル分けりゃいい話ではあるんですけどね
これは、私のようなモーションを作る人には必須の機能かも知れないですね。
物理演算の目的の一つが、作業量の低減にあるとしたら、ファイルを分けて再編集という作業がそれによって増えるのも本末転倒ですよね。
いやぁ、なんというか…
なんという難しい課題に挑戦してらっしゃるんでしょう、制作者様は…
敬服いたします。

もう少し物理演算に対する理解は必要になりそうですが、これはものすごく強力なバージョンアップですね。

>あと演算で強制的に位置動かすのでそのボーンのモーションは消さなくても問題ないですよ
あ、すいません。そんなことすら知らなかったものでw

>鋭意修正します(やる気を補充しつつ
剛体を設定する作業も並大抵の作業量ではないというのも理解できます。
しかしながら、私のようにけいおんキャラをメインで使っている者にとったら希望の光であるのも確かです。
ご無理をなさらず、出来る範囲でゆっくりと進めていって下さいね。
2009-07-03 金 23:21:29 | URL | わんにゃぶ [編集]
わたしの恋はホッチキスすばらしかったです。
アニメで見たかった映像が見られた感じで最高です。
見ていてちょっと思ったのですが、正面のアップのときパースペクティブをOFFにするといいんじゃないかとか思いました。
あとアニメでは唯と澪の姿にパースがかかってない望遠カメラで撮ってると思われるカットも結構ありますが、あそこもOFFにすると感じがでるかも。
MMD使いこなせてない自分の言うことなので的外れだったらごめんなさい。
次回作も期待しています。
2009-07-06 月 04:11:46 | URL | まーびー [編集]
>まーびーさん
動画視聴して下さってありがとうございます。

え~、正直に申しますと、まーびーさんのコメント、最初仰ってる意味が全く分かりませんでした。
『パースペクティブ??』
とりあえずググる。

そういえばMMDのカメラにそういう機能があったような…
と思い立ったのも随分たってからでした。
とりあえず主は、なんでもそうなんですが、説明書とか読まずにはじめちゃうタイプなもので、分からない機能とかは完全放置で進めてしまうんですよね。
この機能に関しては、イマイチ使いどころが分からなかったために放置状態で今まで過ごしてきました。

なるほど、これはカメラの『遠近感をなくす』という感じの機能なんですかね?
やっと理解しかけてきた。
確かに仰るとおり、この機能を使えばアニメのカメラワークにさらに近づける画が撮れそうです。
演奏シーンも合わせて映すという話はまた別問題なのでおいといて、これは面白い機能ですね。

 >パースがかかってない
 >あそこもOFFにすると
この、かかっていない、OFFにするという表現は、『遠近感をなくす』という捕らえ方でいいんでしょうか?
もしまたこちらを見る機会がありましたら、さらにご教授頂けるとありがたいです。

 >MMD使いこなせてない自分
それはむしろ私のほうで、全然初心者であるというのがよくお分かりになられるかと思います(笑)

こういったご意見は大歓迎です、ありがとうございました。
2009-07-06 月 08:02:54 | URL | わんにゃぶ [編集]
パースペクティブは遠近によるパースがかからなくなるスイッチです。
MMD開いてモデルを表示すると中央下あたりの視野角のスライダー付近にパースペクティブっていうボタンがあると思います。
これをOFFにすれば接写しても顔が歪まなるはずです。MMDはフレーム単位で自由にONOFFが切り替えられるようになってるらしいです。(受け売り)
ちょうど斜め見下ろし型のゲームのような感じになります。おかしな表示に見えるかもしれませんが双眼鏡で見てる感じや望遠映像の再現に使えます。
ぼくとしてはアップがもっとかわいくなるだろうなって程度なんですがw

まじめに考察すると、
アニメでは澪が手前で小さく唯が写るシーンがありますが、あれはステージ脇にカメラがあるという想定でしょう。しかしもっと引いた位置から撮れば唯と澪の大きさはほとんど変わらなくなるはずです。それをズームすればアップなのにパースがかからない映像になるはずです。
ライブの映像ではよく演奏者のアップなのに後ろのドラムが同じ位置に見えてステージの奥行きがわからなくなりますが、あれはそういうことのはずです。
2009-07-06 月 12:46:33 | URL | まーびー [編集]
そういえばカメラのズームは視野角のスライダーで調整可能なので、カメラの位置とズーム具合をまじめにやるならこっちのほうがいいかもしれません。ズームできる範囲で済む場合ですけど。
CagayakeのPVなど狭い部屋で撮っている設定やEDのスタジオ撮影ではこちらのほうが臨場感が出るかもしれません。
まぁ上ではライブ表現について書きましたけど、ぼくらとしては5人を近くから見たいというのもありますし、何から何まで再現する必要はないと思います。

浅はかな考察を晒してしまいましたが、気楽にやれる範囲で結構ですので、なんらかの参考になれば幸いです。
2009-07-06 月 14:15:23 | URL | まーびー [編集]
>まーびーさん
非常に分かりやすい説明ですね!
おかげさまでかなり理解できました。
そしていろいろとご考察ありがとうございます!

これは勉強になりますね~
さっそくホッチキスでいろいろ試したんですが、パースペクティブのボタンのOFFは使い所が難しいですね。
仰るとおり、視野角のスライダーでの調整がかなり効果を発揮しました。
調子に乗って設定しまくっていたら、間違えてファイルを上書き保存しちゃいました。
もうニコニコと同じのは出力できないw
zoome版は視野角調整したものでUPすることになるでしょう。
Cagayakeのほうも、ちょっとだけいじってみることにしました。

あえて問題点をあげるとしたら、エッジの表現がちょっと不自然に感じるところですね。
とりあえず今回はこのあたりは無視してやってみることにします。

うん、なんかちょっとやる気でてきた!
2009-07-06 月 17:32:27 | URL | わんにゃぶ [編集]
Don't say "Indy"の方はきれいに出力してますよねぇ。
あれはどうやってるんだろう。
肌はtoonをグラデーション化しているみたいです。影がアニメ的ではなくなりますが口周りに出来てしまう不自然な影の境界を目立たなくできるようです。もともと、けいおんは顔にあまり陰影をつけないのでこうしたほうが立体感が出ていいかもしれません。
http://d.hatena.ne.jp/penciler/20090501
http://d.hatena.ne.jp/penciler/20090319
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6913921

最新のPMDエディタでは個別のtoon画像をモデルに設定できるようになっています。
2009-07-06 月 19:40:38 | URL | まーびー [編集]
またまた情報ありがとうございます。

確かに元がアニメなので、あまりリアルな陰影は好ましくないような気がします。
そちらの動画も拝見したことはあるのですが、toonの設定はまださわったことないですね。
たとえば、上履きを履かせるとかいうのもそうなんですが、細かいところにこだわると本当にキリがないし、労力のわりに効果がイマイチだったりもするんですよね…

ニコニコではこういう陰影は、画質の関係もありあまり気にしなくても勝手につぶれてくれたりもするんですが、zoomeとかに上げると気になる方は気になっちゃうかもです。

でも、現状は仕方ないと割り切って…
2009-07-06 月 20:10:45 | URL | わんにゃぶ [編集]
いえいえ、あくまでも興味の範囲でやるべきでしょうし、お気になさらずに。
前のパースの話ですが、ちょっと論点は違いますけど勉強になる話を見つけました。
http://members2.jcom.home.ne.jp/0914488901/anime/anim02.html
これによれば人間が見て違和感のない画面を作るにはどんなときもカメラはある程度ズームしてなければならないようです。
他のページをみるといろいろ書いてますが、あくまでもプロ向けの叱責らしいのでスルーされてください。
2009-07-07 火 12:46:44 | URL | まーびー [編集]
>まーびーさん
これまたためになるお話ですね~
そちらのサイトにでてきた
 >ほとんどの画面 では奥行きの圧縮を加味された画面で絵を構成する必要がある
これはホント分かりやすい言葉ですね。
アニメーターの方とかは、ここまで考えて作画してるんですね。
ホッチキスの動きを作ってみたときに、そのあたりはなんとなく感じていたんですが、納得のいく説明を頂きました。
いや~、ためになるなぁ。
本当にありがとうございます。

動画作ってる人って、みんなこんなこと考えて作ってるんだろうか…
2009-07-07 火 18:08:23 | URL | わんにゃぶ [編集]
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